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白鵬は16時間!?ロングスリーパーだけが享受できる最高のメリットとは

1日11時間くらい寝てしまうことがあります。

夜12時に寝て、昼の12時に起きたこともあった。この時はぶっ続けではなく朝7時くらいに30分ほど起きましたが、その後でまたネル。

起きた時には1日はあと12時間しか残されていなかった。

こういう生活はいい年して恥ずかしく、現代社会においてダメなヤツ感満載なので、目下、早起き修行中のただ中にいるわけですが。そんな修行中にあっても、ホッとするのは同胞たちの長時間睡眠ネタ。

魚の目
惰眠をむさぼる駄民たち

おそらくこのページに来た方は私同様、「惰眠コンプレックス」を抱えていることでしょう。

「朝活なんて一生ムリ!」とだらしのない自分に、嫌悪感すら感じることもあるでしょう。

しかしながら、大丈夫、あの人だってやっていました。そう、惰眠の天才は少なくありません。

白鵬とか錦織とかガッキーとかペネロペ・クルスとかね。

今回は寝すぎる人たち(=ロングスリーパー)と彼らだけが享受しているメリットをご紹介します。

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ロングスリーパーの定義書いた人、睡眠不足なのか?(Wikipediaより)

魚の目
でもって、ロングスリーパーって何?

まず前提として。

10時間も11時間もネルとなると、昨今なら過眠症かロングスリーパーかってところに疑いが向きます。

2つの違いは何かというと過眠症は病気で、ロングスリーパーは体質。対睡眠への身体変化は以下の感じ。

過眠症:寝ている時間が長すぎる。なのに、眠くてたまらない
ロングスリーパー:寝ている時間が長すぎる。だから、起きたらスッキリする

 

魚の目
せめてマグロみたいに寝ながら泳げ!

人間に当てはめて考えれば、それはある種の睡眠障害になりそうです。そもそも寝すぎる人って睡眠の質が悪いんです。

おそらく浅い眠り(=レム睡眠)ばっか。夢見ながらネル状態(=レム睡眠)も泳ぎながらネルのもあまり変わらない気もしてきます。

ともあれど。

睡眠研究はまだ日が浅く、専門家の意見でも結構なバラつきがあります。ロングスリーパーも同様。

「ロングスリーパーは遺伝」という声は多いですが「ストレスやら加齢やら」を唱える人もいなくはない。

「子どもの頃から眠いし、高齢になってもネムイ」と言う人がいる一方、「年を取るごとにひどくなる」と書く人もいる。

「ロングスリーパーは病気ではないから治らない」と書く人がいる一方で、「ロングスリーパーがショートスリーパーになる方法」みたいなことを言う人もいる。

 

で、Wikipediaを見ると「ロングスリーパーの症状を睡眠障害と捉えるべきか、国際的に検討している段階である」なんて記述があったりね。

さらに、「ロングスリーパーという名称は誤解を与えかねないため、『過眠症』や『長眠症』等への名称変更の署名活動が行われている」とかね。

魚の目
あれれ、ロングスリーパーと過眠症は別ものなんでは?

別もののはず、です。
Wikipediaでは『過眠症に名称変更』みたいなエピソードの数行後に『過眠症との違い』を説明した項目もあります。

これ、まとめた人、大丈夫ですか?
睡眠、足りてますか?

気持ちはわかりますよ。全体像を見ようとすると何やらもうメチャクチャになるわけですからね。

正当化しやすいニュアンスがあるからでしょう、ドサクサに紛れて「単なる惰眠」をもって「ロングスリーパー」と括る人も多いし。

魚の目
あなたもね。

そう、ご多聞に漏れず。以下はネタ系記事ということもあり、「ロングスリーパー」も敢えてカジュアルな解釈でいきます。

「単なる惰眠」や「戦略的な長時間睡眠」から「生まれつきの長眠傾向者」まで広義の解釈で。そもそも本当はどちらなのか、当人以外にわかりようがないからですね。

美人や天才はなぜ長く眠るのか?

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白鵬は16時間ネムル

さて。
「ロングスリーパー」をグーグル検索しますと、ポジティブな発見が多いです。

おそらく「ショートスリーパー」とやっても同じような発見はあるのでしょうが、それはともかく。

「ロングスリーパーには天才が多い」
「ロングスリーパーには芸術家肌が多い」
「アスリートこそロングスリーパー」
「アインシュタインもロングスリーパー!」
「イチローもロングスリーパー!」
「横綱白鵬は夜に10時間、昼寝を6時間取ることがある」

 

魚の目
ちょっと待った!さすがに16時間睡眠はないだろ>白鵬

 

魚を食べるコグマ
いや、トラだって1日16時間ネルっていうし。

トラと比べていいものかよくわかりませんが、白鵬の場合はある種のプロ意識かもしれません。

起きてる時間が8時間しかない、とか。けれど、短時間でたっぷり食べてこれだけ寝れば脂肪が育成されそうです。白鵬に関しては、こんな記事も。

多忙なスケジュールが続くが、「昼寝をするのが一番大事」という。食事と昼寝で入門時68キロの体を153キロまで大きくした白鵬はけいこと同じく、余暇を昼寝に充てて体調管理に努めるという。(初優勝後のインタビュー記事から)

彼はロングスリーパーだったからこそ結果を出せたのでしょうね。常人は昼に6時間も寝たりはできないですよ。

ロングスリーパーの「浅い眠り」でスポーツに勝つ!

アスリートは一般人より平均睡眠時間も多いというデータもあります。

早大の駅伝部では合宿で14時間睡眠を取らせることもあるそうです。彼らは1日50キロ走ったりしますからそりゃそうなるわな、という気もしますが。

先ほど少し触れましたが、眠りには「浅い眠り(レム睡眠)」と「深い眠り(ノンレム睡眠)」とがあります。

そんなの、知ってるって? だと思いましたよ。

魚の目
なんとなくエライのは「深い眠り(ノンレム睡眠)」みたいな印象

 

「深い眠り(ノンレム睡眠)」の役目

①脳を休ませる
②夢をほとんど見ない
③眠りの前半はこれが多い
④よって短時間でも取れる睡眠

「浅い眠り(レム睡眠)」の役目

①身体を休ませる
②夢を見る
③眠りの後半に現れる
④短時間では十分に取れない

要は眠る時間が長ければ長いほど、身体を休める「浅い眠り」の割合が高くなる。

昨今、「身体を休める『浅い眠り(レム睡眠)』は少しでよい説が台頭してますね。

脳を休ませる『深い眠り(ノンレム睡眠)』の方がエライとかね。

ここから短時間睡眠を推奨する研究者もいますが、アスリートには『浅い眠り』もたくさん必要です。それだけ肉体を使っているわけですからね。

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錦織圭は今10時間、昔12時間寝た

実在の人物で見ていきましょうか。
たとえば、サッカーのクリスチアーノ・ロナウド。

睡眠コーチなる人がいて10時間以上の睡眠がデフォルトだったそうです。寝具は当然、寝る部屋の壁の色とか寝る前の行動とか事細かく指導があった。

でもって、睡眠コーチはわかりませんが、ウサイン・ボルトも10時間寝てました。テニスのロジャー・フェデラーも12時間ネル。マリア・シャラボアも10時間ネル。

同じテニスの錦織圭。
先だって、寝具メーカー『エアウィーブ』のイベントに出席した彼はロングスリーパーの地位向上に貢献しました。

錦織圭さん(プロ・テニスプレイヤー)
錦織さん

「昔から寝るのが一番好き。長いときは12~13時間寝てました。最近はそこまで眠れなくなってきましたけど、それでも10時間は眠るようにしています」

同席していた松岡修三は驚いていたのでテニス選手全員がロングスリーパーということではなさそうですが。修三は睡眠時間短そうですもんね。朝4時くらいから活動してそうなイメージがあります。

ガッキーとペネロペ・クルスは寝だめ系ですか?

続いて、芸能人。
実際のところ、不規則生活を強いられるゆえの週末寝だめに近い気もしますが。

渡辺直美さん(芸人、パフォーマー)
渡辺さん


「仕事が休みの日はとにかく、がっつり寝る!夕方まで15時間くらい」

新垣結衣さん(女優)
新垣さん

「2度寝どころか、3度寝、4度寝します。13時間くらい眠っていることも普通にあります」
もし、自分が男性に幻滅されるとしたらどんな理由だと思う?と尋ねられ縦になっている時間が少ないってことじゃないかと」

 

魚の目
普段忙しいんだから、まぁ、仕方がない。

ガッキーの場合はただの惰眠です。惰眠ですが、あれだけ可愛いと「だらしなさ」すら「好感度アップ」の投下材になるという格好の例。

ハリウッドからもう一人。読んだのはトム・クルーズと噂になった頃の雑誌インタビューだったか。20年近く前ってことです。

ペネロペ・クルスさん(女優)
クルスさん


「趣味は寝ること。16時間連続で寝たこともあるわ。でも、妹はもっとすごいの。連続で22時間寝たことがあるのよ!」

姉妹そろってってことなら生粋のロングスリーパーかもしれません。ペネロペはシエスタ(昼寝)の国のスペインの人ですしね。

ロングスリーパーは老けない?肌ツヤツヤで美人度アップ

魚の目
実は彼女たちもまたプロ意識かもよ。@美容

確かに。心から賛同します。

10時間くらいネルと肌の調子はメチャクチャよいです。40代でもフクフクです。髪のツヤすらよくなります。どんな美容液より睡眠はてきめんです。

 

これは30前半の頃に気づいた法則でね。勝負の日は何より極限まで寝ておくこと!

「10時間たっぷり寝た30代>5、6時間睡眠の20代」です。

「40代の今と比べてどうなのか?」のツッコミはしないように。

ただ、同世代に比べ「若く見える」とよく言われるのは(お世辞かもしれませんがね…)自己分析では絶対に「寝すぎ」の賜物だと思っています。

そういえば、2017年にスウェーデンで面白い研究が行われました。

男女25人の被験者に「2日間4時間しか眠らせず、その後、顔写真を撮る」→「その写真を他の人々に見せる」→「人々の反応は果たして?」

「不健康そう」
「眠たそう」
「魅力を感じない」
「この人と付き合いたいとは思わないな」

 

魚の目
なんちゅー実験か

 

「ショートスリーパーに憧れるロングスリーパー」は多いですね。だけど、モテ度でいえばロングスリーパーが優勢。お肌にだって身体を休める「ノンレム睡眠」が多い方がいいに決まってます(多分)。

ちなみに、「午後10時から午前2時まではお肌のゴールデンタイム」みたいなことは昔から言われていますが、この時間帯に根拠はないそうです。

正しくは「寝入りばなの90分はお肌のゴールデンタイム」です。

最初の「深い眠り」のサイクルの際に成長ホルモンが分泌されるそうです。要は、毎晩ネル度にお肌のゴールデンタイムが訪れるということ。

魚の目
プラス惰眠でお肌はサイコー

ですよ。
エステに行って帰ってくる3時間があるなら3時間多めに寝ても同じってこと。少なくとも個人的経験からいえばそう思います。

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